釣果情報 RSS

4月7日  木曜日 和歌山県湯浅町縦苅藻島へなぎ丸渡船を利用して乗っ込みチヌフカセ釣りへ出掛けました!当日は平日にも関わらず午前5時の出船時間には30名程の釣り客で大盛況で皆様もちろん乗っ込みチヌ狙い!ヒロキュー底攻めズドン3袋を持参して磯名・松の東へ渡磯しました。 私自身、この磯へは8年程前にも竿を出した事が有るのですが記憶が殆ど残って居らず初めてから手探り状態で開始しました。小潮で午前9時頃の満潮以降は殆ど潮が動かず苦戦しましたが底攻めズドン!が海中に効いてきた様で、なんとか顔を見る事が出来き、38㌢から46㌢迄7枚で14時の迎船で納竿しました。
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3月27日 日曜日 和歌山県紀北へチヌフカセ釣りに行きました!当日の潮周りは長潮で前日迄の大雨で濁りが出ているかと思いましたが透け気味、雨後のお決まりの風が強いパンーンだったので5B負荷の水平ウキを浮かせて釣りを開始しました。撒き餌は生オキアミ3k+アミエビ1kにヒロキュー底攻めズドン2袋を粘りが出るまで良く混ぜ合わせ、釣座前方竿2本から3本先の縦のラインに撒き餌を打ち返し通過するチヌの足止め作戦で35㌢〜46㌢を10枚キープ出来たので簡単な釣り座の清掃をして納竿しました。桜の開花と共に 乗っ込みチヌ前線北上中!
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3月21日 火曜日 祝日 和歌山県紀北に午前中チヌフカセ釣りへ行きました。 当日の潮周りは中潮で午前8時過ぎ満潮を迎えるので正午迄の下潮狙い。 ヒロキュー底攻めズドン2袋に生オキアミ3k...
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白子に、脂ののった刺身!寒グレの醍醐味ですが、今シーズンは味わえておらず、 ラストスパートしてます。地元熊本の天草ではどうも食いが落ちており、ボーズか デカバンか、という状況。安定した釣果を求めて、3月12日大分県鶴見の磯に行ってきました。 SNSや渡船の釣果情報から、米水津、鶴見共に、腹パンのグレが釣れているようです。 さぞかしにぎわっているかと思いきや、当日の速見丸は、土曜なのに10名も居ません。...
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釣果  ■36〜42㎝のチヌ9枚釣り場■安浦沖の磯『ドンブカ』使用したマキエ■チヌテン■制覇チヌホワイト■底攻め!ズドン 2袋 広島県の中でも乗っ込みが早いと言われる安浦での釣行でしたが、回遊するチヌ待ちといった様子で潮の変化からコンスタントに釣れました。アタリは良いアタリが多かったですが選択するサシエサは、生イキくんforPROや柔らかくしたネリエサにしか反応しませんでした。今後の安浦沖の予測ですが、大幅な気温変化がなければ4月には乗っ込みの安定時期に入り良いコンディションのチヌに出会えると思います。そして、エサ取り対策も意識し始めるタイミングなのでサシエのバリエーションを増やして対応していくようになると予想されます。
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場所:桜島地磯(スロープ)日時:3月16日(7:00~12:00)大潮:満7:04~干12:50水温:17℃天竜丸にて桜島地磯のスロープへと釣行して参りました。この場所は手前から徐々に深くなっており、基本的には遠投ポイントとなっております。マキエはメインで使っているG-MAX。しっかりと練り込む事でまとまりが上がり遠投抜群です。ツケエサには生イキくんforpro遠投しても外れにくく身が柔らかいので、喰いが渋い時の釣りに重宝します。 この日は終日コッパグレが水面に湧き、その下に足裏サイズがいる様子でした。コッパの活性が高く、なかなかツケエサを下の層へと送れません。そこでマキエを手前に5回程度、ウキ付近には撒かないようにするとなんとか足裏サイズがヒット!そのやり方で数枚釣ると喰い渋り、ウキは沈むもののなかなか食い込まない時間が続きます。こういった時によくやる手段として“簡易剥き身”頭と尻尾を取り、殻を上の方だけ外すやり方です。これでラインを張って待っていると『コツコツ』ゆっくり引っ張るとうまく掛かり33㎝のグレをゲット。簡易剥き身戦成功です!同じ要領で数枚追加。その後はデカグレを釣るべく、沈め釣りで海底付近を狙いますが、残念ながらベラやイラばかりでした。 午後からは強烈な赤潮で釣りを断念…サイズこそ振るわなかったものの、数釣りが出来て楽しい釣りとなりました。グレ釣りのシーズンもラストスパートに入ります!なんとか良型をゲットしたい思います。
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3月17日 木曜日 関西地方では4月から本番の乗っ込みチヌフカセ釣りですが様子伺いに和歌山県内の波止へ波止チヌフカセへ!ヒロキュー生さなぎ黒鯛にヒロキュー生イキくんでチャレンジ! 海中はまだまだ冷たい様で、、、乗っ込みと言うより感覚的には寒チヌ。午前中で何とか3枚だけチヌの顔が見れて良かったです!
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鹿児島の南薩一帯のグレはメスが目立ち始め、シーズン終盤に差し掛かってます。
私は、そろそろノッコミチヌが始まるのではとフライング気味にチヌ釣りへ3月6日の昼前から指宿へ行ってきました。
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2月如月は、寒さも厳しくなりますが「春に向けて万物が動き出す」と言われます。色々と妄想して「乗っ込みのハシリのチヌが釣れるのでは…腹ボテの寒グロが釣れるのでは?」とワクワク、テンションが上がります。
鹿児島のシンボルである桜島は雪化粧となり、いよいよ寒さも厳しくなってきました。そんな中、寒チヌと寒グロを釣りたくて釣行してきました。
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三連休、中日の2月12日、仲間3人と天草の牛深へ。渡船は、いつもお世話になっている石鯛丸です。 牛深は2月末頃から、ヘダイが多くなり、寒グロがシーズンが終わりを告げます。今シーズンは、2月に入ってから、ブダイが多く、それに、ヘダイも混じり、クロは単発が多くなってきて、もしや、そろそろ、終わり、、、という声も聞こえてきてます。 12日の石鯛丸は、ガン瀬周り、お客さんが多く、我々は、普段は行くことが無い、長島海峡の戸島へ。1人を戸島の立石の鼻へ。我々3名は灯台下へ。船長の話だと、ちょっと前にクーラー満タンだったとのことで、名残惜しく、リトライしようということになりました。 ほとんど情報もなく、船長の「クーラー満タン」(サイズ不明ですがww)という言葉だけを頼りに、初めてのフィールドでの竿出しです。 当日のマキエのブレンドは、生3枚に、基本のG-MAXとマスター遠投、これに、浅めのタナを意識し、イッキ浮かせとグレZを配合。まず、オキアミ生を半分くらい刻み、残りは原型を残したところで、マスター遠投を入れてしっかり絡ませます。...
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